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2007年12月 アーカイブ

2007年12月17日

年譜

1949年
愛知県に生まれる
1974年
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
1975年
「ファー・イースト・ファミリー・バンド」にべーシストとして参加
1979年
秦琴と出会い新たな音の創作をはじめる
1986年
TBSラジオ(筑紫哲也のニュースジョッキー)のテーマソングを作曲、演奏
1987年
NHK大河ドラマ「武田信玄」のタイトルバック、挿入曲を演奏
「姫路市政100周年記念/玉三郎 in HIMEJI」音楽監督
1991年
青山スパイラルホールでコンサート
大月市長応寺での「送り火コンサート」vol. 1を始める
1993年
日本テレビ「ズームイン朝」~朝のポエム~に出演
1994年
バルセロナ音楽祭に参加
1995年
NHKドラマ「蔵」の音楽を担当
伊豆高原"花吹雪"での定期コンサートを開始
1996年
東京:草月ホールにてコンサート「さらさら・・・」を行う
愛知厚生年金会館にてコンサート
関西テレビHi-Visionドラマ「雪の夜の微塵となりて眠るかな~湖・三橋節子伝説」の音楽を担当
1997年
東京かつしかシンフォニーヒルズで、ゲストにニ胡奏者"賈 鵬芳"を迎えてコンサート
ノルウェーの女性トラッド・シンガー、アンネ・ヴァーダとのコラボレーション・アルバムをオスローでレコーディング。ヨーロッパ各国にて発売され、ノルウェーでのコンサートツアーを行う
大月市:長応寺での「送り火コンサート」vol. 5を行う
NHKドラマ「春燈」の音楽を担当
1998年
パリ「音楽の日」フェスティバルに出演
パリ:日本大使館にてコンサート
NHK-BS番組「滝のアリア」(日本の名滝と100人の音楽家による自然と音楽とのコラボレーションをテーマにした小番組)に出演、演奏
1999年
関西テレビドキュメンタリードラマ「谷崎潤一郎 その愛」の音楽を担当
NHKドラマ「擢」の音楽を担当
2000年
坂東玉三郎公演「海神別荘」泉鏡花原作の音楽を担当
中国・北京の名門・中央音楽学院での日中交歓コンサート出演
NHKスタジオパーク「スタパデライブ」に出演
お台場ソニーライブハウス"TLG"ライブコンサート
2001年
お茶の水カザルスホールにてコンサート
2002年
名古屋市民会館にてコンサート
青山スパイラルで着物染色家、丸山正氏・巻きつけパフォーマンスでのコラボレーション
日生劇場国際ファミリーフェスティバル2002「りゆうの目のなみだ」にて演奏
TOKYO FMホールにてソロコンサート
2003年
多治見市民会館小ホールコンサート
2004年
船橋キララホールコンサート
沖縄琉球王朝式楽楽器復元のための音階調査に参加 
2005年
南青山マンダラライブ
2006年
富山オルビスホールコンサート
尾上松緑主演「夏の夜の夢」(原作:シェークスピア)の音楽を担当(東京日生劇場・大阪松竹座)
NHKドラマ「蔵」のロケ地でもある国指定文化財・渡邊邸での定期コンサートを開始

2007年12月18日

秦琴

秦琴

中国民族楽器「秦琴」で深みのある独自の世界を創り出した話題のアルバム

解説

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星の大地

星の大地

70年代はロックバンド「ファ-イ-スト・ファミリ-・バンド」に在籍、その後中国古来の楽器「秦琴」(しんきん)と出会い、自己の音楽性を確立させた深草アキ。本作は星をテ-マにしたト-タル・アルバムとして、秦琴の繊細かつ素朴な音色を生かしたポップなサウンドとなっている。イマジネイション溢れるその幻想的な楽器の可能性を、無限にまで提示した傑作アルバム。

解説

白鷺 ~「玉三郎イン姫路」

白鷺

「姫路市政100周年記念」の一環として行われたイベントの実況録音。当日は四季折々の白鷺の映像が大スクリ-ンに映し出され、深草アキが同時に音をつけていく事によって、この秦琴という楽器が本来持つ映像的なイメ-ジが最大限に醸し出された素晴らしい内容。秦琴の旋律の高まりの中を、日本の四季の情景とともに白鷺が優雅に寄り添うようなドラマティックな作品。

解説

絲夢

絲夢

心の鼓動と共鳴しイマジネーションの扉を開く、深草アキ=秦琴の世界

解説

月の砂漠

月の砂漠

中国古代、秦の時代に作られた楽器「秦琴」と、日本の童謡・民謡・名歌との出会い。従来より馴れ親しんでいた名曲に新しい生命が吹き込まれていき、これまでになかった音楽空間を生み出している。この世の音以外の音が鳴っているかの様な、神秘的サウンドを創りだした深草アキの意欲作!

解説

蔵 NHKドラマ「蔵」サウンドトラック

蔵

冬の日本海、荒れた海、吹雪、蔵人たちの額の汗、米を蒸らす蒸気、杜氏のかけ声、村人たちの祝宴。本作の音からは秦琴によってあらゆる情景が表現されており、映像的イメージを極限にまで引き出した深草アキの音楽的成熟が随所に感じられる作品だ。日本文化の伝統と中国古来よりの音色の奇跡的な、又は必然的なコラボレーションが感動的ですらある。

解説

アンネ・ヴァーダ&深草アキ/黎明

アンネ・ヴァーダ&深草アキ/黎明

北欧の歌姫アンネ・ヴァーダと日本の心を奏でる深草アキのコラボレーション・アルバム
ロニー・ル・テクロ(TNT)が参加

解説

櫂 NHKドラマ「櫂」サウンドトラック

櫂

宮尾登美子原作、大山勝美演出による、『藏』『春燈』(未CD化)に続いて制作された NHKドラマ三部作のサウンドトラック盤。土佐の海辺に打ちよせる波の音から始まり、また波の音に帰っていく構成をとりながら、春琴、笛、ヴァイオリン他の音色が幻想的に彩っていき、劇中で使われた曲を基調に深草アキならではの曲想をふくらませて作られている。『藏』に続き、深草アキの音楽に宿る映像的な資質が最良の形で表現された作品であり、日本人の心の奥底に眠るある種の感情が優しく揺さぶられる。

解説

2007年12月20日

プロフィール

アキ

愛知県出身。 慶應義塾大学を卒業後、当時日本を代表するロックバンドの一つ「ファー・イーストファミリーバンド」や「観世音」などで約10年ベーシストとして活躍。

1979年、ベースの他にもっとストレートに自分の音楽を表現できないものかと模索していた、そんな中街の古民具市で今まで見た事もなかった弦楽器と天啓のようにして出会う。

後になり、この楽器が中国の古楽器「秦琴」ということが判明したが、当時「秦琴」に関しての情報がなかったため、半分朽ちかけていたこの楽器を自らの手で修理、修復する。 さらに試行錯誤を繰り返しながら絃は絹糸にこだわり、その太さを決め、調弦を工夫し曲を作り、様々なエフェクターを組み合わせ、中国伝統音楽とは異なる独自の音世界を、すべて自分の感性の中で創りあげる。

1986年、最初のアルバム「秦琴」をリリース。 その深草流とも言える独特の音表現により、舞台・テレビドラマ、CFなど映像表現の世界からの作曲・演奏の依頼も多い。 

最近では通常の演奏活動の他、美術館やギャラリー、語りとのジョイント、他の分野のアーティストとのコラボレーション、また伊豆高原「花吹雪」やNHKドラマ「蔵」のロケ地でもある新潟県・関川村、国指定文化財「渡辺邸」での定例コンサートなどその演奏活動の場を広めている。

年譜

深草アキ作品一覧(CD/DVD)

  • 『秦琴』 POCH-1484
  • 『星の大地』 OMCA-1001
  • 『白鷺 ~ 「玉三郎イン姫路」より』 OMCA-1002
  • 『絲夢(いとのゆめ)』 VICG-8023
  • 『月の沙漠』 OMCA-1003
  • 『NHKドラマ 「蔵」 サウンドトラック』 OMCA-1004
  • 『黎明 (ノルウエー録音盤)』 OMCX-1026
  • 『NHKドラマ 「櫂」 サウンドトラック』 OMCA-1016
  • 『妙音希聲 (深草アキベスト盤)』 OMCA-1021
  • 『春蘭調 (四谷コタンにて 深草アキ ライブ盤)』
  • 『AKI FUKAKUSA LIVE ARCHIVES Vol.1 1989-1994』
  • --DVD--
  • 『妙音希聲 (深草アキ・ライブDVD 秦琴の調べ)』 OMBX-2001

2007年12月25日

妙音希聲 深草アキ・ベスト

妙音希聲 深草アキ・ベスト

中国古代からの大陸の記憶が聴こえてくる「秦琴 しんきん」。その繊細で幻想的な楽器で織り成す、「深草アキ」心音の軌跡。初の集大成。初CD化『蓮華燈籠』(泉鏡花 作・戯曲「海神別荘」のイメージ曲)収録。
秦琴による初めてのアルバム《秦琴》の発売は1986年。以来、通算8枚のアルバムを発表してきた。本作は9枚目にして、初のべスト盤となる。タイトル《妙音希聲》は、老子の言葉「大音希聲」から採ったという。

解説

2007年12月26日

妙音希聲DVD

妙音希聲DVD

中国古代、漢の時代に現れた絃楽器を源流に持ち、二千数百年の歴史を持つとも言われるこの楽器は、現在の中国には専門に演奏する人はなく、民間音楽のごく一部で使われているにすぎない。そんな秦琴に魅せられ、独特のサウンドを追求し続けている深草アキが、2005年7月28日・南青山MANDALAで行ったライブの模様をDVD化。パーカッションの甲斐いつろう、笙・竿の豊剛秋をゲストに迎え、アジアの楽器による見事なコラボレーションが実現。楽曲もベスト盤「妙音希聲」に収録された親しみやすい楽曲を中心に取り上げており、古代アジアのロマン溢れる、エイジアン・ヒーリングの世界に、どっぷりと浸ることが出来る。

  1. 沙羅の糸
  2. 陽関曲
  3. 赤い靴
  4. ダラ
  5. 惜々塩
  6. 山百合一輪川に流せば
  7. 晴れのち晴れ
  8. 三世の旅人
  9. 星の大地

解説

春蘭調

春蘭調

  • 2006年
  • ¥1500円(税込)
  • Mail注文
  • こちらはメール注文となります。折り返し手続き等ご案内いたします。

1989年、四谷にあるライブハウス“コタン”で演奏を自主制作したものです。もとの音源は当時カセットテープしかなかったのですが、演奏はなかなかおもしろく、45分間の即興的演奏です。

解説

About 2007年12月

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