「自宅待機徒然日誌」5月16日 土曜日　朝から雨です、風もちょっと吹いている

「自宅待機徒然日誌」5月16日 土曜日　朝から雨です。風もちょっと吹いている。

感染が少しずつ治まり出口戦略の話になり、政治評論家がいうように内閣改造がおこなわれ、ああ、これでよかったんだぁ、なんて、ぜーんぶ忘れて、コロナウイルスで明らかになった、首相や政府の危機管理の無さ、国民に責任転嫁をするような首相のリーダーシップの無さ、愚鈍さを、ぜーんぶ忘れて、また今までの政権による政治が始まることを許せば、一体これまでの国民の踏ん張りはなんだったんだ、そうなりかけていないか。私たち国民の踏ん張りでなんとかここまでウイルスを押え込めているのをいいことに首相がまたしたり顔で会見をし始めてないか、そうなりかけていないか。来年の衆議院選挙まで忘れてはいけない。

検察庁法改正に反対する松尾邦弘・元検事総長（77）ら検察OBが15日、法務省に提出した意見書の全文。
https://www.asahi.com/articles/ASN5H4RTHN5HUTIL027.html