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秦琴・Vo:深草アキ
キーボード:渡辺雅二
打楽器:甲斐いつろう
CD「絲夢」
http://akifukakusa.com/2009/07/itonoyume.html
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音楽仲間のパーカッションの甲斐いつろう氏や鼓の望月左之助氏も来てくれて、楽器を持ってこなかったので、控え室にあった箱とかフライパンなんかをパーカッションがわりにして一曲セッションとあいなりました。
遠いところから来ていただいたお客さんもいて、ほんとうに皆様ありがとうございました。Galerie412の渡部さん、名前は出しませんが関係者の皆さんほんとにお疲れさまでした。ありがとうございました。
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ほんとに久しぶりのライブですが、これから少しライブの形を変えようと思っている。音響装置を使って音を作り、音場を作るようなこれまでのライブではなくて、全くの生音で秦琴の絹糸の音を直に聞いてもらおうと思っている、歌も生声です。お客さんの人数も多くて30人ほどの小ぢんまりとした秦琴の絹糸の幽けき音のコンサートです。
今回も場所は表参道ヒルズのギャラリーですが、全くの生音生声のお客さんが20人ほどのコンサートです。4年ぶりのコンサートがいままであんまりしてこなかった生音生声なのでかなり緊張するでしょうww。もう満席です。
近くの市民ホールの練習室で久しぶりのリハでした。
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秦琴:深草アキ
Arrange & keyboard:国吉良一
CD「月の沙漠」から『蘇州夜曲』を1959年にイギリスで発売されたビンテージレコーダー「Argyll Minor」で聞く。
CD「月の沙漠」
http://akifukakusa.com/2009/07/tsukinosabaku.html
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1950年〜1960年代のビンテージマイク、小さく安価なマイクながらもなかなか侮れない。
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先日、『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』などの企画編集に携わり数々の賞を受賞している、元集英社の編集者の山本純司氏のトークショウがあった。
企画展最終日の3月2日は、第二回「生存確認ライブ」とあいなりましたが、キャパシティーぎりぎりなのでベンチ椅子の並べ方を工夫します。
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2008年に「AKI FUKAKUSA LIVE ARCHIVES 1989-1994」というCDを作った。1989年から1994年までのライブ演奏から何曲かを選んでライブ・アルバムにした。その中から『春蘭』という曲を SONY TC-357に録音して聞く。
地震に見舞われてしまった能登半島の能登町は「春蘭の里」と云われ、野生の春蘭を栽培して鉢植えなどで会員を募り町おこしをしていたそうです。
能登町「春蘭の里」。
https://shunrannosato.info/
石川県「危機管理監室」の2月8日の「第84報」によると、能登町は津波の被害こそ少なかったようですが、家屋の全壊、半壊の被害が多くて、5000にも上っています(表の一番下)。今後復興してまた春蘭の栽培が再開されることを祈りますが、元に戻るまでにはかなり時間がかかるでしょう。
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英ロンドン自然史博物館が主催する野生生物写真家コンテストに投票したのは過去最多の7万5000人。
「氷のベッド」と題されたこの写真は応募総数5万点前後から絞り込んだ最終候補25点の中から選ばれた。同館を統括するダグラス・ガー氏は、受賞作を「感動的」で「息をのむ」と評した、そうだ。
言葉はいらない、どんな夢を見ているのだろう・・・。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35215037.html
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