2010年7月27日「四谷コタン」ライブです。パーカッションはいつものように甲斐氏です。全体に音はリバーブに混ざって良く有りませんが、雰囲気だけでも。「春蘭調」の調弦をして風調のスケールで即興してます。私流の秦琴の技法でなんのことか判りませんね。
禺氏の玉ーぐうしのぎょく
藕絲の上帛(はすいとのはた)
2009年11月24日の「四谷コタン」ライブ の一節です。11月7日の朗読ライブのときに作った曲がモチーフになってます。奈良の都を舞台にした折口信夫の『死者の書』です。その物語りの最後に蓮の茎の繊維で織った布が出て来ますが、蓮の茎の繊維を藕絲(ぐうし)と言い、その儚い糸で織った布です。 その布に無数の仏の来迎する姿が浮かび上がります。それはまさに集団で見た白日夢であろうか、と小説は終ります。
その曲をモチーフにして少しアップテンポで即興しました。もちろん編集して短くしてあります。後半、ちょっと面白いかな!コタンならでの演奏です。
打楽器はジャンベの甲斐いつろう君です。「コタン」は演奏スペースが狭いのでジャンベ一つでの演奏です。
『月氏幻想ーセレスの見た夢ー 』ソロバージョン
2009年11月17日「西光寺」コンサートからです。『月氏幻想ーセレスの見た夢ー』をソロで演奏してます。曲については「西光寺」コンサートのブログを参照して下さい。
ブログー「西光寺」コンサートの報告その3
