私の音響装置
音響装置
番号をクリックすると説明が表示されます。(ごみ箱をクリックすると消えます。)
この装置に落ち着いてから25年以上になる。音響装置の選択、組み立ては秦琴を弾き始めた時から試行錯誤してきた。この音響装置は私の秦琴演奏の基本的な音場を作る重要なものだ。(チューブテックのマイクアンプは修理中です。代わりにATL社のもの)
こんなふうにケースに入れて運びます。最近は機材を別々のケースに入れすこしコンパクトになりました。
わたしの使用しているマイク
ケースの中の上のマイク:ドイツのショップスというメーカーのマイク。 下のマイク:これもドイツのノイマン社のマイク。。
いつもはショップスのマイクを用いている。ショップスもノイマンも共に世界の名器で多くのスタジオ、ホールのレコーディングに用いられている。
お寺の練習場
大月の長応寺でこんな風にしてリハーサル、作曲等をしている。夏は回廊で冬は本堂の右側の部屋で。最近は寺ごもりも少し減ってきた。四隅のスピーカーからの音に包まれて気持ちよく練習しています。