なんとか無事に「名古屋ブルーノート」ライブが終りました。一部は大体席はうまってましたが、二部は寂しかったですね! やっぱり名古屋の夜は早く終っちゃいます。とくに日曜の夜だったから。それでも甲斐氏も豊氏も良い演奏をしてくれて、評判は上々でした。ホールのコンサートとは一味違いアドリブが多い演奏だったので初めての人は面食らったかもしれませんが、私としてはなかなか面白かったですよ。ただもうちょっと皆さんが知っている童謡なんかをアレンジしてきれいに演奏すれば良かったかも。
演奏時間70分の時間配分は 初めてだったので、後半まだ三曲も残っているのに、「最後の曲にいきましょう」と伝言がきたときはパニクっちゃいました。まぁ、始まって二曲ですでに30分も経っていたからしょうがないけれど。それで二部は曲は短めにいきましょう、と決めたのですがまたまた最初の二曲で30分経過!そんなライブでした。
本番の写真は次回に回して、二、三枚写真を。
左、甲斐氏 右、豊氏 おぉ、なかなかきまってるねぇ。なんかイケメン風のような、あくまでも、ような、ですです。
で、私と一緒に和やかに。まぁ本番まえのひと時です。これからワーッとセティングが始まり、本番に突入です。
ちょっと年齢不詳です。おじさんなのかけっこう若いのか、わかりゃぁしない人達! ぶんのさんゴメンネ〜。
当日、特別に作られたカクテル。名付けて「月下秦琴」
「中日スポーツ」にも載りましたが、四月十日の「朝日新聞」の夕刊にも載りました。中部地区版です。
ブログでは記事の大きさは判らないけれど、大きな記事にびっくりしました。朝日新聞の記者の方、ありがとうございました。
日曜日の大切な一時を私達のコンサートに来ていただき本当にありがとうございました。これに懲りず又名古屋でコンサートをする時には是非又おいで下さい。
当日は気持ち良くライブのサポートをしてくれた「ブルーノート」のスタッフの皆さん、お疲れ様でした。又呼んで下さ〜い。
音響の滝口さん、スタッフの福田君、CoCoインターナショナルの林さん、皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。また次があるよ〜〜!!