11月15日の愛知県・蟹江町の演奏には尺八の菊池さんをゲストに迎えます。それで今日、長応寺でリハーサルをしました。遠い藤沢近辺から遠路遥々リハーサルに来てもらいました。申し訳ないです。それに今日は雨でしたね。やっぱり寒かったので本堂の廊下でなく部屋の中でしました。
菊池さんとは本当に随分長い付き合いです。僕が「観世音」と云うバンドをやっていた時からですから、もう30年ほどの付き合いになりますね。当時僕はファーイーストファミリィーバンドを離れ「観世音」と云うバンドを結成し日本の音を目指していました。そんなとき菊池さんと出会いました。菊池さんが尺八で参加した、レコードとCD「観世音」はもう幻の名盤(??)になってしまいました。
CD 「観世音」です。これは最初のレコードを後にCD化したものです。CD化した当時(1991年頃だったかなぁ?)、湾岸戦争が始まった頃でした。CDの帯にこんなことを書きました。
『戦争に聖も正義も信じない。すべての戦争に反対し、平和を祈ります』
そして印税を、参加ミュージシャンの了解を得て、確か「東京新聞」を経由してイラクの「赤十字社(そうそう、アラブ社会では赤十字と云わず新月社でしったけ、三日月のマークの。)」だったと思うのですが、全額の30万円ほどを寄付しました。
菊池さんとはこの「観世音」以来、僕が「秦琴」を演奏するようになってからも、この30年間付かず離れずで、ときには3~4年まったく会ってなくとも、演奏を頼めば、あたかも数日前に別れたように付き合うことが、何故か僕には、出来るのです。 そんな菊池さんと15日にはセッションです。
普段着の僕と菊池さん。こういう写真はイメージ狂っちゃうから載せない方がいいかなぁ・・と云いつつ載せてます。まぁブログの良いとこ、ということで。右が菊池さん。
本番では二人ともこんな風になっちゃいます。
「渡辺邸」コンサートより
NHKドラマ「蔵」のエンディングテーマのむせび泣く様な尺八は菊池さんが吹いてます。それと「烈」のテーマの笛も菊池さんです。蟹江町の創年式では「烈」のテーマも演奏します。
ということで、次回に