1990年 『連月調 improvisation』カセット音源

  • 2019年11月18日 17:21

1990年 『連月調 improvisation』、ソニーのカセットウオークマンWM-D6Cで録音したカセット音源 於:新星堂地下ホール

1980年代中頃から、レコード販売会社「新星堂」の100%子会社「オーマガトキレコード」に所属していたような感じだったので、当時荻窪にあった新星堂本社の地下ホールでよくリハをしていた。その練習の音は度々ソニーのカセットウオークマン WM-D6Cで録音していた。

連月調という私流の秦琴調弦で即興的な30分程の演奏の抜粋。即興的に何十分も時には何時間も弾き続ける悪癖はいまもあまり治ってませんwwww。曾海文(T’ang Haywen)の墨画の部分抜粋と秦琴の音。

ー 1990年 『連月調 improvisation』、カセット音源 ー

 

 

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