- 2022年11月24日 13:46
著作権に触れないように、曾海文(T’ang Haywen)氏の墨画の部分抜粋と秦琴の音。
『連月調 improvisation』、於:新星堂地下ホール、カセット音源。
曾海文 (1927-1991)に興味のある方はこちらに。スマホではたぶん日本語表記もえらべます。 https://tanghaywenarchives.com/
------------------------------------
1990年 、ソニーのカセットウオークマンWM-D6Cで録音したカセット音源。
連月調という私流の秦琴調弦で即興的な30分程の演奏からの抜粋。即興的に何十分も時には何時間も弾き続ける悪癖はいまもあまり治ってませんw。
- Newer: 『満月の滑空』も発売してから9年も経ってしまったけれど
- Older: すでに九年が過ぎてしまった