- 2019年12月 4日 14:18
僕の大学時代の友人の娘さんが馬を追っかけて馬の本を出している。写真を見ると馬は誇りを持って人間と一緒に働いている感じがするし人も馬を大切にしてこよなく愛している。都会では馬が道を歩いていることはほとんどないけれど、僕が小学生のころはよく道に馬糞が落ちていたから愛知の郡部ではそのころまでは馬も道を歩いていたんだろうね・・もうすっかり忘れていた。
そして映画「馬ありて」、馬を通して人のありかたを見つめ直すのもいい。
「・・俺は競馬場で自分を見つめ直しているぞ・・」、じゃぁないですぞーwwww
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