- 2020年11月 6日 18:16
菅総理大臣は2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを目指す方針と臨時国会で所信表明したが、政府もマスコミも梶山経産大臣の提唱した「洋上風力発電」のことにいっさい触れないのは何故か、ここ10年で官民一体となって「洋上風力で原発10基分」を目指すそうだ。以下「梶山経産大臣発言の衝撃と意義」。URLをクリック
『京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済講座』
No.197 梶山経産大臣発言の衝撃と意義:エネルギ-革新に託す産業政策
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0197.html
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