「わくらばや大地になんの病ある」高浜虚子

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2009年11月17日「西光寺」コンサートからです。この曲についてはここでは詳しく書きません。ブログを参照して下さい。

ブログー「西光寺」コンサートの報告その3

ー歌詞ですー

さらさらと流れる 小川のように
夏の影濡らしてく 雨のように

君は泣いてる

時々天井から 零れ落ちてくる
まだ来ぬ時の中の 悲しみのように

君は泣いてる

こんなに空が青いのに こんなに花が咲いてるのに
どうして君は 一人悲しい

こんなに笑いが溢れてるのに こんなに物も溢れてるのに
どうして君は 一人に悲しい

そよ風揺れる 草原に眠る
君の上には 満天の星

蛍のような 光を追えば
空覆う銀河は 海に落ちてく

こんなに日本は平和なのに こんなに皆幸せそうなのに
どうして君は 一人悲しい

さらさらと流れる 小川のように
夏の影濡らしてく 雨のように

時々天井から 零れ落ちてくる
まだ来ぬ時の中の 悲しみのように

君は泣いてる 君は泣いてる