明日(2月14日)は神保町の「小学館」で久しぶりのインタビュー

  • 2018年2月13日 16:59

明日(2月14日)は神保町の「小学館」で久しぶりのインタビュー。今年の1月から作家・宮尾登美子さんの電子全集が刊行(電子全集も刊行というのかな?)されているのだけれど、それぞれの集ごとに付録として檀ふみさんや作家の山本一力さんなど宮尾さんゆかりの人のインタビューも掲載されている。今回のインタビューはNHKドラマ『蔵』『櫂』の音作りの話しなどが中心になるでしょう。詳しくはまた投稿しましょう。その前に今回のビデオは38年前の「観世音」の音を編集してYou-Tubeに載せたもの。映像は便宜上CDジャケットを使いました。CD化された1991年に湾岸戦争は始まった。CD化の著作権、権利料をすべて当時の東京新聞を通じてイラクの人々の救援物資に寄付した。

先回投稿の40年前の「ファーイースト」時代の音、この38年前の「観世音」の音、また30年前の秦琴の音、今聞いてもそんなに古くさく感じずむしろけっこう面白い。

明日(2月14日)は神保町の「小学館」で久しぶりのインタビュー。今年の1月から作家・宮尾登美子さんの電子全集が刊行(電子全集も刊行というのかな?)されているのだけれど、それぞれの集ごとに付録として檀ふみさんや作家の山本一力さんなど宮尾さんゆかりの人のインタビューも掲載されている。今回のインタビューはNHKドラマ『蔵』『櫂』の音作りの話しなどが中心になるでしょう。その前に今回投稿のビデオは38年前の「観世音」の音を編集してYou-Tubeに載せたもの。FBはなぜか音だけのアップは出来ないので映像は便宜上CDジャケットを使いました。CD化された1991年に湾岸戦争は始まった。CD化の著作権、権利料をすべて当時の東京新聞を通じてイラクの人々の救援物資に寄付した。
先回投稿の40年前の「ファーイースト」時代の音、38年前の「観世音」の音、30年前の秦琴の音、今聞いてもそんなに古くさく感じずむしろけっこう面白い。

 

 

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