1934年、「FILMO 121」がアメリカのBell & Howell社から発売された

  • 2023年1月18日 00:02

1934年(昭和9年)、ラストエンペラーと云われた溥儀が満州帝国の皇帝に即位した。その前前年の1932年に五・一五事件が起こり、翌年の1933年(昭和8年)3月に日本は国際連盟を脱退した。

そんな1934年に、16mmフィルムを使うシネカメラ「FILMO 121」がアメリカのBell & Howell社から発売された。カメラの後部からフィルムカートリッジを装填するのだけれど、90年も前なのでフィルムカートリジもないし、このカメラは駆動もしない、結局ただの飾りです。

1934年(昭和9年)の15年後の昭和24年に私は生まれている。そのたかだた15年の間に、1937年(昭和12)7月盧溝橋事件から日中全面戦争、日本軍の南京大虐殺、そして真珠湾攻撃、太平洋戦争、いまのロシア・ウクライナ戦争が小さな戦争(失礼!)にみえるような、血で血を洗う民族間の殺し合いの末の原爆投下、そして終戦。

15年なんてあっという間だよ、孫が成人を迎えた翌年ですよ。きな臭くなって来た世の中だけれど間違いは二度と起こしてはならない。

ちなにみ1934年の11月にベーブ・ルースら全米大リーグの選抜野球チームが来日したらしい。

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