2022年6月 Archive

人形師：山本由也氏とのコラボをもう一曲、『烈のテーマ』、かわいい曲です・・・・・・

『月の沙漠』with 人形師：山本由也氏、2017年7月、船橋きららホールでのコンサート・・・・・

＊ 東京新聞
「原発避難者訴訟　国の責任は否定されたが…最高裁判決文に異例の反対意見　三浦守裁判官が痛烈批判」・・・・・

二年前の、In my room『Kesshi-tyou 歇指調』（けっしちょう）。6世紀の中頃に五絃琵琶の名手、亀茲人・蘇祗婆（そぎば）が中国に伝えた「七調五旦」と云う音楽理論のなかの・・・・・・・

『一日、又一日暮れる』、音楽と母の絵手紙。東本願寺への収骨も無事終わったので、その母繋がりで母の絵手紙をちょっと面白い音に合わせてみました・・・・・・

母の骨と一緒に京都・東本願寺へ。当日は、二十数組の70人ほどが御影堂に集まっていて、小さな桐箱に骨を納め、お経などの儀式が一時間程、後は解散して見学、、観光のお寺ではないですが立派なもんです・・・・・

近鉄名古屋駅に掛けてある、京阪鉄道の宣伝、舞妓はん集合。妹たちがすでにたくさん持っていっても・・・・・

家の整理と母の収骨のため、意を決して名古屋、京都の東本願寺に向かう。久しぶりの「しゅうまい弁当・・・・・・

湾岸戦争あたりにつくり、CD「蔵」に演奏の部分だけを収録し、数年前からまた歌っているけれど、祈りも虚しく歌詞が現実となってしまった・・・・・・

二年半程前に投降したものを再編集したものです。元曲は1994年のCD「月の沙漠」に収録しました・・・・・

彼の大国（軍事力）と云われる国では、Macの代替店が開店して、戦争が起きていることも我関せず、ノンキに皆浮かれ、、、また、欧州の最貧国の一つと云われた彼の国は、十倍もの軍事力をもつその国に攻め込まれ・・・・・

星のない東京の夜に寝ても、彼の国の大地に轟く砲弾の音が遠雷となって私の心に突き刺さる・・・・・

私は秦琴を人差し指の爪で弾いている、少し長くのばしてスカルプチャーというもので堅くしている、ギターのピッキングと同じで上から下に弾く「ダウン」と下から上に弾く・・・・・・

『海坊主と黒ザメの戦い』、泉鏡花原作戯曲「海神別荘」より。2000年3月の坂東玉三郎公演「海神別荘」の曲のなかで、本番では使われなかった曲の、其の２です・・・・・