2020年7月 Archive
In my Room ライブで一曲、『蓮に転がる朝の露』と題して
- 2020年7月31日 22:33
攻撃は最大の防御ということを忘れた無策ともいえる政府のコロナの対策。感染者が増え続けもはや当分ライブも見合わせ状態です。また家から In my Room ライブで一曲、『蓮に転がる朝の露』・・・・・・
★続きを読む吉永小百合さんに届いた5000通の戦争体験の手紙を初公開
- 2020年7月30日 13:04
国民に行動自粛をお願いしてばかりで神風頼みになってる
- 2020年7月27日 18:13
7月25日、昨年の今日のFacebookへの投稿
- 2020年7月25日 17:58
いつもゾクっと脳髄にくる、「あるがままのアート」展
- 2020年7月23日 21:32
1990年4月『五絃阮調弦解明』四谷コタンライブ with 甲斐いつろう
- 2020年7月21日 18:29
カセットテープ音源は昨今のデジタル音を聞き慣れていると多少音が籠った感じに聞こえたりノイズも多かったりしますが、その反面、音に脹(ふく)よかさがあってそれはそれでなかなか良いですよ・・・・・・
★続きを読む『翠虬之仰首』、1989年12月 四谷コタンライブ with 甲斐いつろう
- 2020年7月19日 21:16
天の四霊の青龍、白虎、朱雀、玄武の中の青龍の子供を翠虬といいます。翠虬(すいきゅう)はすでに漢代に現れている言葉で、日本に伝わると「虬」(みつち)と呼ばれ、万葉集にも見られるように・・・・・・
★続きを読む1991年1月 四谷コタンライブ with 甲斐いつろう、カセットテープ音源
- 2020年7月16日 18:47
演奏なんてあとかたもなく消え行くものだから録音していたのは自分のためで音を残そうなんて全く考えていなかったけれど、残ったテープの中に音を閉じ込めてこんなにテープがありますと云っても意味がないし・・・・・・
★続きを読む「Go to キャンペーン」についての国交省官僚の発言
- 2020年7月15日 12:03
「Go to キャンペーン」についての国交省官僚の、感染は織込み済み、発言と「れいわ新選組」の大西つねき氏の命の選別発言というとんでもない発言と、どこか同根のような気がしてとりあえず山本太郎氏の弁明ビセオを載せました・・・・・・
★続きを読む思い出の長応寺「送り火コンサート」
- 2020年7月12日 23:30
「長応寺異聞」その6 長応寺では「送り火コンサート」と銘打って1991年から1997年までの間に5回コンサートをしています。夏のお彼岸が過ぎた一夜、境内やお寺の周りにかがり火と無数のロウソクを灯し・・・・・・
★続きを読むIn my room ライブ 7月9日、『Dancing Tarantula』
- 2020年7月10日 15:39
In my room ライブ 7月9日、『Dancing Tarantula ダンシング タランチュラ』。演奏してる時の両手の指がなんかタランチュラの足のうごめきのように見えるなぁ、といつも思っていたので・・・・・・
★続きを読む近代禅者の鏡、澤木興道(さわきこうどう、1880年〜1965年)
- 2020年7月 7日 12:24
長応寺異聞 その5。 本堂で練習していたときに和尚がふらっと来て、アキさんこれ、ってぽんと渡された本、和尚曰く、近代禅者の鏡のような人だよ。澤木興道(さわき こうどう、道号:祖門、1880年〜1965年)、明治から昭和を代表する日本の曹洞宗の僧侶・・・・・
★続きを読むIn my room ライブ 7月2日『青い空と鯉のぼり』
- 2020年7月 4日 10:32
この手の五音階まるだしの童謡のようなわらべ歌のような演奏はギターとかピアノとかバイオリンとかの普通の西洋楽器ではなんとなく幼稚な感じできまりわるくて、自身のオリジナルとしてはあまりやる人はいないかもしれないけれど・・・・
★続きを読むIn my roomライブ『月と夜光貝』
- 2020年7月 3日 00:01
7月1日 In my roomライブ『月と夜光貝』。コロナ禍の中、どうしてもまだライブをやる気が起こらない、なんか加藤登紀子さんが千人規模のコンサートをしたそうだけど・・、多分、大きなステージでやってる人は・・・・・
★続きを読む二年前の投稿、萩原慎一郎歌集「滑走路」再び
- 2020年7月 2日 09:54
二年前の投稿、萩原慎一郎歌集「滑走路」再び。二年前投稿したんですね、「滑走路」という歌集一冊を残し32歳の若さで自ら死を選んだ歌人・萩原慎一郎。僕は言葉が出てくる才能があまりなくてなかなかいい歌詞が作れないけれど、人の言葉はよく判る・・・・・・・
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