
- 2008年1月発売
- ¥2,500(税込)
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1989年から1994年までの様々なライブの音源から深草自身が選曲したライブ盤。プロデュースは今は亡き木下一郎氏です。ライブ盤ならではの臨場感と緊張感があり、二曲目の「荒城の月」などは非常に斬新なアレンジとなっています。
Sample曲(1,2,3,5,6曲のオムニバス)
- 春蘭
- 荒城の月
- 空華
- 緊那羅
- 満天
- 空
解説


1989年から1994年までの様々なライブの音源から深草自身が選曲したライブ盤。プロデュースは今は亡き木下一郎氏です。ライブ盤ならではの臨場感と緊張感があり、二曲目の「荒城の月」などは非常に斬新なアレンジとなっています。
Sample曲(1,2,3,5,6曲のオムニバス)


1989年、東京・四谷のライブハウス「コタン」での演奏を自主制作したCD。もとの音源はカセットテープですが、45分間弾きっぱなしの即興的演奏は非常に興味深く、深草のある意味での真骨頂とも云えるCDです。
Sample曲(一部)


中国古代「漢」の時代に現れた絃楽器を源流に持ち、二千数百年の歴史を持つとも言われるこの楽器は、現在の中国に於いても専門に演奏する人は少ない。そんな「秦琴(しんきん)」に魅せられ、独特のサウンドを追求し続けている深草アキが、2005年7月28日「南青山MANDALA」で行ったライブの模様をDVD化した作品です。「パーカッション」の甲斐いつろう、「笙・竽(う)」の豊剛秋をゲストに迎え、アジアの楽器による見事なコラボレーションが実現しています。深草自身による曲目解説を読みながら、古代アジアのロマン溢れる音世界を垣間見ることが出来ます。


繊細で幻想的な楽器「秦琴 しんきん」で織り成す、深草アキの心音の軌跡、初の集大成。1986年発売の初アルバム『秦琴』以来、通算8枚のアルバムを発表していますが、本作は9枚目にして、深草自身の選曲による初のべスト盤となります。タイトル《妙音希聲》は、老子の言葉「大音希聲」から採った深草の造語です。
Sample曲(1,3,4,6,10,12,13曲のオムニバス)



宮尾登美子原作、大山勝美演出による、『藏』『春燈』(未CD化)に続いて制作された NHKドラマ三部作のサウンドトラック盤。劇中で使われた曲を基調にして深草アキならではのアレンジて作られています。『藏』に続き、深草アキの音楽に宿る映像的な資質が最良の形で表現された作品で、日本人の心の奥底の感情が優しく揺さぶられます。
Sample曲(1,2,4,5,6,9,13曲のオムニバス)


北欧ノールウエイの歌姫アンネ・ヴァーダと深草アキのコラボレーション・アルバム。ノールウエイの音楽家と日本の音楽家がこのような斬新な形でコラボレーションされたアルバムは今までに無く、アンネ・ヴァーダの透明感のある歌声と深草が奏でる「秦琴」とが絶妙にマッチングしています。ギターリストととして、ノールウエイのワールドツアーバンド「TNT」からロニー・ル・テクロが参加しています。日本からは尺八・笛の菊池雅志氏が参加しています。
Sample曲(2,3,4,6,8,9,12曲のオムニバス)
レコーディングはオスロ郊外の協会で行われ、基本的なアレンジを私が提示し、歌も交えてほとんど一発録りのような形の緊張感溢れるレコーディングでした。CDの発売された年にはアンネ・ヴァーダさんと一緒にノールウェイツアーをしました。オスロ、シーエン、リレハンメル、とすべて協会でのコンサートでした。レコーディングの写真はフォトアルバムをご覧下さい。Aki in Norway 1997年CD『黎明』Recording



冬の日本海、荒れた海、吹雪、蔵人たちの額の汗、米を蒸らす蒸気、杜氏のかけ声、村人たちの祝宴。本作は「秦琴」によってあらゆる情景が表現されており、映像的イメージを極限にまで引き出した、深草アキの音楽的成熟が随所に感じられる作品です。日本文化の伝統と中国古来よりの音色の奇跡的な、又は必然的なコラボレーションが感動的でさえあります。
Sample曲(2,3,4,5,7,13,16,18曲のオムニバス)
お知らせです。NHKドラマ「蔵」が再放送されます。1995年に放送され、それから数回再放送があったのですが、今回の再放送は10数年ぶりです。BS・NHKプレミアムで、2014年8月24日(日)から9月28日(日)までの毎週日曜日、全6回、朝 10:00〜、です。また、檀ふみさんの朗読が収録されているCD『満月の滑空』はこちら。


深草が奏でる中国古典楽器「秦琴(しんきん)」と、日本の童謡・民謡・名歌との出会い。従来より馴れ親しんでいた名曲に新しい生命が吹き込まれ、これまでになかった音楽空間を生み出しています。自身の作曲による作品を発表してきた深草が、はじめて日本の名曲に取り組んだ意欲作!
Sample曲(1,2,4,7,8曲のオムニバス)


1991年にビクターレコードからリリースされたCD.。デジタル録音された音源のミックスダウンに、スチューダー製のアナログハーフインチ、76/sec、のテープレコーダーを用い、「秦琴」の絹糸絃の音色を最大限に引き出し、徹底的に音質を追求した作品。その張りのある音色は、深草の作り出す独特の楽曲と相まって、深みのある美しい音空間を創っています。「秦琴」ソロの楽曲が多いが、ポップスのテイストも感じさせ、ライナーノーツをジャーナリストの故・筑紫哲也氏が書いています。
Sample曲(1,2,4,5,6,8曲のオムニバス)


「姫路市政100周年記念」の一環として行われたイベントのライブ録音盤です。「玉三郎 in 姫路」と名付けられたイベントの当日は四季折々の白鷺の映像が大スクリ-ンに映し出され、深草アキが同時に音をつけていきました。深草が奏でる「秦琴」の旋律の高まりの中を、日本の四季の情景とともに、白鷺が優雅に舞う姿を彷彿とさせるドラマティックな作品です。
Sample曲(1,2,3,4,6,9曲のオムニバス)
パンフレットから。

当日の様子は以下のブログをご覧下さい。
http://akifukakusa.com/blog2/2011/09/post-49.html
イベント当日の写真を幾つか。




1.stアルバム『秦琴』に続いての二作目。本作は星をテ-マにしたト-タル・アルバムです。「秦琴」の繊細かつ素朴な音色を生かしたポップな曲調の中にも、イマジネイション溢れるこの楽器の可能性と表現力を十分に提示した傑作アルバムです。
Sample曲(1,2,4,6,7,10曲のオムニバス)


70年代ベーシストととして音楽活動をしていた深草が、街の古民具市で中国古典楽器「秦琴(しんきん)」と天啓の様にして出会い、深みのある独自の音世界を創り出した話題のファーストアルバム。その唯一無二の音世界はその後の深草の音楽活動を決定づけました。
Sample曲(1,2,4,6,7,9曲のオムニバス)

愛知県出身。慶應義塾大学卒業後、70年代の日本を代表するロックバンドの一つ「ファー・イースト・ファミリーバンド」、また自ら結成したのバンド「観世音」でベーシスト」として活躍。
国内外でのコンサート・ツアー、レコーディングなどのバンド活動後、ベースの他にもっとストレートに自分の音楽を表現できないものかと模索していたそんな中、1979年、街の古民具市で、今まで見たこともなかった弦楽器と天啓のように出会う。
後になりこの楽器が中国の古楽器「秦琴」という事が判るが、当時「秦琴」に関しての情報がなかったため、半分朽ちかけていたこの楽器を自身の手で修理し、そして絃は絹糸にこだわり、その太さを決め、調絃を工夫し曲を作り、様々なエフェクターを組み合わせ、シンセサイザーを中心としたデジタル的音楽表現とは対極とも言える、独自の音世界を全て彼自身の感性の中で創り上げて来た。
1986年、最初のアルバム「秦琴」をリリース。その深草流とも言える独特の音空間により、舞台、テレビ・ドラマ、映像表現の世界からの作曲・演奏の依頼も多く、オリジナル作品はもとより、今は亡き筑紫哲也氏が1986年当時担当されていたTBSラジオの「筑紫哲也のニュースジョッキー」のテーマ音楽を担当したのをきっかけに、1987年NHK大河ドラマ「武田信玄」挿入曲演奏、坂東玉三郎の舞台「玉三郎in姫路」の音楽監督・演奏など、広くその独特の音を伝えてきた。その後1995年のNHKドラマ「蔵」、1996年関西テレビHi-Visionドラマ「雪の夜の微塵となりて眠るかな~湖・三橋節子伝説」、1997年NHKドラマ「春燈」、1999年NHKドラマ「櫂」、2000年、坂東玉三郎公演「海神別荘」(泉鏡花原作)等の音楽を担当し、また海外からの誘いも多く、1997年ノルウェー、オスロのシルケリグ・レコードより「黎明/Solrenning」をリリース、日本を始め、ヨーロッパ各国で発売されている。1994年バルセロナ音楽祭に参加、1998年6月、パリ「音楽の日」フェスティバル"Fates de la Musicue"に出演する。
2006年、尾上松緑主演「夏の夜の夢・原作:シェークスピア」(東京日生劇場・大阪松竹座)の音楽を担当し、二十年程前から開催している伊豆高原「花吹雪」での定例コンサートや、NHKドラマ「蔵」のロケ地でもある「国指定文化財・渡邊邸」でのコンサート、名古屋「ブルーノート」、東京・六本木「STB スイートベイジル」でのライブハウスコンサートなど、その演奏活動の場を広めている。最近では通常の演奏活動の他、美術館やギャラリー、演劇や語りとのジョイント、他の分野のアーティストとのコラボレーション等も多い。
2014年、女優である檀ふみを朗読のゲストに迎えた最新CD『満月の滑空』を、コロムビア・オーマガトキレコードよりリリースし、現在、一枚のDVD、再発盤を含め、十五作品をリリースしている。
中国の古典楽器「秦琴(しんきん)」は、その故郷でもある中国に於いても専門の演奏家が少ない珍しい楽器です。
私はベース(electric bass)を弾いて音楽活動をしていた四十年程前、ある古民具市でこの楽器と天啓のようにして出会いました。名前すら判らず、半分朽ちかけていた楽器でしたが、ベースの他に自分自身の音楽をもっとストレートに表現出来る楽器を探していた私には、その後の音楽人生にまさに伴侶となった楽器です。当時はベースを生業としていましたが、すぐにこの「秦琴」を弾けるというものではありませんし、日本人の私が中国の楽器を弾くことになる訳です。日本人の私が中国の心を表現することはかないませんし、また習う先生も居ないという状況でした。
しかし、私は中国の古典楽器である「秦琴」という名を持つこの楽器を一つの普遍な楽器として捉え、まずこの楽器の持つ音色を最大限に引き出し鳴らすことを考えました。その上で日本人である私自身の感性を基にして音楽を創造していくことを目指しました。朽ちかけていたこの楽器を修理し、糸の種類や太さを選び、弾き方や調弦を工夫し、曲を作り、そして様々なエフェクター等を駆使し、中国音楽とは全く異なる、また、日本の邦楽とも異なる独自の音色を持つ音楽をすべて私自身で創りあげてきました。
1986年、最初のレコード(当時はまだレコードが主流だったので)をリリースし、今は亡き筑紫哲也氏が当時担当されていたTBSラジオのニュース番組のテーマ音楽を担当したのをきっかけに、1987年放送のNHK大河ドラマ『武田信玄』の挿入曲演奏、NHKドラマ『蔵』『春燈』『櫂』の作曲・演奏、坂東玉三郎・公演『海神別荘』、尾上松緑・主演『夏の夜の夢』等の音楽を担当してきました。現在、一枚のDVD、再発盤を含め、十五作品をリリースしています。
現在私が弾いている「秦琴」はまさに四十年前に出会った楽器であり、私が演奏に用いることが出来るのは、現在のところこの「秦琴」しかありません。
Qin ch'in, a Chinese ancient stringed instrument, is so unique that its professional players completely disappeared even in its home country, China.
When I was an electric bass player about forty years ago, I happened to meet this instrument at an antique market like a revelation. I didn’t know even its name, besides it was almost moldering. However it somehow impressed me, who was looking for other instruments to express myself straighter with. And it has become exactly a lifelong companion for my music life afterward.
I knew well that it wouldn’t be so easy to play“Qin ch'in” even if I was a professional bass player. I didn’t think I, Japanese could express Chinese spirit or heart with Chinese instrument, nor had an instructor to teach me.
Then I looked on this Chinese ancient instrument of“Qin ch'in” as an universal one. I tried to bring out its tone color and to sound it as much as I could. I decided to create music based on my Japanese sensitivities. I fixed it and did all kinds of things for playing and tuning it. I chose types and sizes of strings. I composed music, too. I’ve created everything by myself including its sound using different effecters.
I released my first CD (in those days it was a record, though.) some twenty years ago. I got a chance of working for theme music on the late Tetsuya Chikushi’s (leading journalist) TBS radio news program, which brought me opportunities to take charge in music for a lot of dramas afterward: NHK’s period drama “Takeda Shingen” in 1988, and composing and playing music for NHK dramas of “Kura”, “Shun-to” and “Kai”. I also worked for the stage performances of “Kaijin-bessou” starring Tamasaburo Bando (Kabuki-actor), and “Midsummer Night’s Dream” starring Shoroku Onoe (Kabuki-actor).
I’ve released 15 works including one DVD. “Qin ch'in” that I have been playing is just the one I found some thirty years ago: in other words, this is the only one I play in my performances.